教師力向上への道。アラフォー教師の徒然日記

30代後半の小学校教員。学びやこれまでの実践の振り返りを綴っていきます。

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最後から2号目(400号)の誌面

400号の誌面

 400号が卒業式前日となった昨年。きりが悪いのですが一応の締めということで配布しました。(「卒業式の日には学級だよりがない」と子どもたちに思わせる布石としてこの日に400号が来るようにしました。実際は当日にも配布しています。)

 

 残り32からのカウントダウンも「1」となりました。彼・彼女らとの6-〇も終わりを迎えます。残り「2」となった昨日は教室の掲示物や彼・彼女らと共に創り上げてきたものを「オークション」にかけました(オークションといってもお金をかけるわけではありません。持って帰りたい品物に手を挙げ、じゃんけんで買った人が持って帰る、そのようなものです。)

 6-〇の歴史、社会科で使ったイラスト、掲示した写真、イベントのプログラム、カード、シール・・・。24個作ったスタンプも全て子供たちにもってかえってもらいました。いつかもし、この31人の何人かでもが集まることがあったときに、持ち寄ってもらえれば話に花がさくのではないかと思います。

 

 この日の放課後Aさん、Bさん、Cさん、Dさん、Eさん、Fさんたちが学校にやってきて黒板アートを作成してくれました。グラウンド側から見た小学校です。1時間目が始まるまでには消さなくてはならない黒板アート。だからこそ卒業前のこの瞬間に描きたくなったのでしょう。14年目にして初めてこのようなものに出会いました。素敵な卒業記念になったのではないでしょうか。(実際には写真を複数枚掲載しています。)

 

 保護者の皆様へ

 お子さんのご卒業おめでとうございます。大切に育てられてきたお子さんの卒業式、感慨も一入だと存じます。 

 

 保護者の皆様には1年間様々な場面で助けていただきました。時には厳しい意見も頂き、自らを省みることができました。仲の良い学級を目指してきたつもりでしたが、子供たちが人間関係で悩んだり、辛い思いをしたりすることもありました。対応が遅くなりご心配やご迷惑をおかけしたこともありました。最善と考えたことをやってきました。しかしながら今振り返ると「こうすればよかった」という言葉ばかり浮かびます。

 

 そのようななかで無事卒業式を迎えることができますのは保護者の皆様、子供たちのおかげです。この1年間子どもたち、そして保護者の皆様から教えていただいたことを次年度以降の私の仕事に生かしてまいります。本当にありがとうございました。明日の卒業式がより良いものになるよう精一杯務めさせていただきます。