教師力向上への道。アラフォー教師の徒然日記

30代後半の小学校教員。学びやこれまでの実践の振り返りを綴っていきます。

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SPSS

 心理学分野では、統計的処理が欠かせません。

 

 t検定、分散分析、重回帰分析、多項ロジステック回帰分析・・・etc

 

 1年前、大学院に来て真っ先にぶち当たった壁がこの統計。

 

日本語なのに日本語の意味がわからない

(ノД`)・゜・。

 

 統計的処理には統計ソフトが欠かせません。フリーのソフトもあります。

 しかし多くの場合有料。自分の研究室ではSPSSというIBMのソフトを使用しています。

 

 

www-01.ibm.com

 

 このソフト、個人的にとても使いやすい。操作が他のソフトと似ているように感じます。しかし、しかしです。一つ欠点がそれは

 

 

 

 高過ぎる

 

 

ということ。うん十万がとんでいきます。自分のPCに入れられれば家でもどこでもできて・・・と思っていたのに。うん十万なんて大金払えません。

 

 ただ、そこはIBMさん。世界のIBMです。学生のために

 

 1年間限定のライセンス付き

     (=^・・^=)

 

で販売してくれます。値段も10分の1。これなら!!と購入。来年の2月末日まで有効なので、修士論文提出まで大丈夫。

 

 

 1年前は意味不明だった統計用語も、1年たつと人様にアドバイスできるくらいに仲良くなりました。

 

 今日の午前中は、同じゼミの仲間と分析について2~3時間。その仲間も個人用SPSSを購入。

 

 彼女は統計が苦手なようですが、少しずつ自分でできる範囲が広くなってきています。「ごめんね」といつも言われるのですが、

 

 時間がとられて・・・・

 

なんて不思議と思いません。人様のデータを使って分析のお手伝いをさせてもらうことで、自分自身のスキルが確認できますし、気づかなかったこともわかりますし。何より人の研究から学ぶことがとても多いのです。

 

 SPSSを操作することで

   教員としての能力がアップ!!!

 

なんてことはないと思います。はい 正直言って。( ̄▽ ̄)

 

 ただ、心理学や発達の分野における「研究」とはどういうものか、「差がある」とはどういうことかそれは確実に理解が深まっています。現場に帰って「意味ある差」「効果の確認」「成果の検証」。

 

 それらを科学的に明らかにする、そこにつながる気がしています。

 

最後までお読みくださりありがとうございます。