教師力向上への道。アラフォー教師の徒然日記

30代後半の小学校教員。学びやこれまでの実践の振り返りを綴っていきます。

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学級だより010

4日目の授業風景

 1時間目。詩「創造」の授業「言葉からイメージを広げ音読しよう」を行いました。学力向上教員のO先生が参観されます。

 

 M君、M君、Mさん、両手で教科書を持ち、背筋をピンと伸ばして音読しています。聞いている側のN君。教科書を目で追っています。「聞いている」姿です。

 

 詩を写し、「どんな紙を想像していますか?」と問いかけながら授業を進めている様子。Mさん、鉛筆から煙が出るくらいスピーディーに写しています。Nさん、F君、答えているYさんの方にサッと体を向け聞いています。

 

 

「何度も繰り返されている言葉は何ですか?」と問いかけ、答えようとしている場面(写真は省略)。「生まれるが6回繰り返されている」という意見を受け「『生まれる』と『生まれた』はどう違いますか?」と質問します。

 

 N君、S君、Yさん、N君、Kさん、K君、Mさん、M君、Aさん、N君、が答えます。

  • 生まれた・・・もう終わった 過去
  • 生まれる・・・これから もうすぐ もうちょっと  期待がもてる

このような違いが明確になりました。

 

 そこで最後の問い。このような気持ちを表すためにはどれを(「わたしたち」「手から」「次々と」)強く読んだらいいですか?を投げかけました。「次々」への注目が目立ちます。話すように耳を傾けると「次々はこれから増えていく感じ」「次々はつながる」といった声が聞こえてきました。

 

 最後に全員で音読。「次々」に期待感こめ、強調して読むことができました。