教師力向上への道。アラフォー教師の徒然日記

30代後半の小学校教員。学びやこれまでの実践の振り返りを綴っていきます。

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10月入って一週間経ちました。再スタートをきります。~ちょっと前だけど 9月の学級だより~

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 9月いっぱい論文に全力を注いていました。その間、多くの方に声をかけていただき、気にかけていただき感謝の気持ちでいっぱいです。

 10月に入ったら再スタートをといいながら一週間たってしまいましたが、今日から再び記事を書き溜めていきたいと思っています。

 再スタート最初の記事はやはり学級だより。数年前の9月1日に子どもたちに配布したものです。

 率先垂範という言葉があります。夏休み前子ども達も、そして教師もいろいろと計画をたてていたのではないでしょうか。その計画の実行率がどうだったのか、自分なりに振り返って一枚になっています。そんなものを学級だよりのネタにするなと言われそうですがそこは率先垂範。できなかったらできなかったなりにそのような教師の姿を見せることも必要ではないかと私は感じています。

 モデリング という言葉があります。観察学習の脈略でよく聞かれますが、子どもたちは教師をモデリングします。しかもおそらくは無意識に。だからこそ夏休みの教師の過ごし方を知らせる意味もあるのではないかと!!

 

 

学級だより141号

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一ヶ月前の自分から・・・メッセージ

 子どもたちが教室に戻ってきました。「今日から2学期、やるぞ!」「まだまだ休みがほしいなあ~」、様々な思いをもって登校してきたことでしょう。黒板には、1学期末に自分が書いた「9月1日の自分へのメッセージ」が書かれています。夏休みの思い出をたずねるもの、始業式の朝の取り組みをうながすもの、自分の成長をたずねるもの・・・自分へのメッセージをどのように受け止めたのでしょうか。1ヶ月前から前向きなパワーを受け取っていたならとてもうれしいです。

 

 夏休み前に決めた「夏休みならでは」は実行することたできたでしょうか?私自身は

②本を50冊読む→45冊(8月31日現在)

③県外に足を運ぶ→長野県  広島県

 と達成率からすると90%といったところでしょうか。

読んだ本の中で印象に特に残っているのは「宮大工千年の知恵 松浦昭次著 祥伝社黄金文庫」です。著者は周防国分寺の修復作業も手がけられた方です。木造建築のよさ、古代・中世の職人の技術の高さ、建物の構造に見る古代・中世の職人のメッセージ。これから神社仏閣を見る目が変わりそうです。

 長野県には大学4年以来、14年ぶりに訪れました。名古屋から特急列車にゆられること2時間。標高がどんどん高くなっていくのが車窓から見える風景からわかりました。また本県とは違い、田園風景の中に精密機械工場やブドウ畑。同じ日本でも気候によってこんなにも暮らし方が変わってくるんだなと改めて実感しました。

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 上の写真は標高約1500mの公園からとった写真です。「〇〇県は山が低いね」と長野県の友人が話していましたが、その意味がよくわかります。娘や息子が大きくなったら家族で登山にいくのも面白いなあと思っています。

 

ふりかえり

 ふりかえりといっても簡単なもの。本の冊数の達成率でほぼ語っています(笑)。黒板は解像度を下げていて見にくいかもわかりません。夏休み前に子どもたちは夏休みの目標や夏休みでやりたいことを黒板に書いています。それを夏休み中消さずにとっておきます。2学期初日。教室に入ってくる子供たちを出迎えるのは自分たちが書いたメッセージ。黒板にメッセージを書いておく、私がよくやる手です。子どもたちは、その多くは何を書いたか覚えていません。しかしながらそれでいいと思っています。

  • そういえば書いていたっけ。これはできたなあ。
  • 書いていなかったけど別のことをやった
  • 簡単にできちゃったからさらに難しいことをやった

 そんな夏休み明けの話題のネタになればと、やっていることです。長野県のネタはさりげなく社会科情報を織り交ぜています。6年生の学習内容ではありませんが、小学校で学ぶべき内容ではあります。こういったさりげない情報を入れ込めるのも、私的なネタを学級だよりにいれるメリットだと考えています。

 率先垂範とまとめが乖離してしまいましたが、久しぶりの投稿ということでお許しください。

 

 最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

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