教師力向上への道。アラフォー教師の徒然日記

30代後半の小学校教員。学びやこれまでの実践の振り返りを綴っていきます。

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国語科授業~大造じいさんとがん

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 大造じいさんとガン

 小学校国語科教科書に掲載されている作品ですので、目にされた方も多いのではないでしょうか。5年生の教材なのですが学級だよりを読み返してみてふと目にとまりました。

 前時間を記録しているわけではないのですが、ポツリポツリと書き残していました。ブログに改めて書くことで流れを思い出せるかなと考え時系列で紹介したいと思います。飛んでいる時間もあるのですがそのあたりご容赦ください。

 

 学級だより110号

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 上はKさんのノート。国語自学です。

 国語の時間に

  •  明日は、大造じいさんの作戦はいくつあったか、そしてそれらの作戦をネーミングしよう

 と声をかけました。

 そのテーマに「予習」という形で取り組んでいました。

 自分で作戦をネーミングするだけでなく、根拠となる文章にきちんと着目しています。また、まとめと称して自分なりの感想を書いています。

 

 次の日、右のような形で作戦のネーミングをしました。全部で作戦は3つ。ネーミングのために注目したら良い言葉も上がってきました。

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作戦1は タニシ つりばり しかける

作戦2は タニシ ばらまく 小屋  猟銃

作戦3は おとり がんの群れにはなつ ヒューヒュー口笛をふく

 Kさん以外にもF君など事前にネーミングをしていた子が多く、どんどん言葉が出てきました。また事前に考えてきたものと出てきた言葉を比べ、より作戦にあったネーミングを再考している子もいました。

 

 ネーミングつけるために、またネーミングの根拠となる言葉を探すために子どもたちは何度も本文を読み返していました。何度も読み返すと自然に物語のストーリーが頭に入ってきます。すでに「10回超えた!」「20回超えた!!」という子も出てきました。隙間時間に国語の教科書を読んでいる子もいます。前もって授業の準備をしてくれているなと感じます。

ふりかえり

 国語の脈略で書いた学級だよりではなく、予習の脈略で書いたものでした。ネーミングをつけようという投げかけは子どもたちの中から生まれてきたものではなく教師から投げかけられたものでした。「子どもの中から問いを!」と昔から口酸っぱく先輩からいわれてきました。まさにその通りごもっとも!!とは思うのですが、個人的には課題の出どころはそこまで気にしていません(笑)。気になるのは課題に対する子どもたちの反応・行動です。少なくとも予習をしてきた子、音読を課題のために繰り返す子どもは

  • 自分で課題を見つけ自分で方法をみつけ自分で課題解決をしている

そんな姿に私は見えます。この先この授業がどのように展開していくのか。自分自身ブログにアップするのが楽しみになっています。

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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